こりん星のPICな電子工作
静かで優しい星から、気ままな工作の紹介
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ラジオ付きICレコーダー ICR-RS110MFのラジオ性能考察

右はいつも通勤、外出時に使っている名刺型ラジオ SONY ICF-R550Vです。
キョンキョンは無線好きですので、ラジオ、無線機の類はよく買うのですが、ラジオの受信感度はSONYがもっともいいと思います。特に、このシリーズ ICF-550V, 350もそうですが、高感度、低消費電力、軽量で、音質も付属のイヤホンで低域から高域まできれいです。
SONYのこのサイズのラジオでもっとも新しいのは、「山ラジオ」といわれるICF-R100MTです。これは更に受信感度がアップしているように、思います。実は、ICR-RS110MFを購入するか ICF-R100MTにするか、かなり迷いました。
ICR-RS110MFは、このラジオとラジオ性能で比較すると、負けてしまいます。多機能ですので、ラジオ受信部にコストをかけれませんし、内部の信号処理は、DIPLYというデジタルシグナルプロセッサ?みたいなので処理していますので、デジタルノイズの影響は避けられません。
また、ドット液晶は中波域のノイズを発生します。AM受信時に液晶を消すモードがあり、これにより、液晶ノイズは軽減されます。
ラジオ受信時はイコライザーが効きません。したがって音質は中域が大きく、特に高域は出ません。付属のイヤホンは、ICレコーダー用なので、高域がでません。また、SONYのヌードに変えてもやはり、高域は不足しています。
ICR-RS110MFは、自宅でクレードルにアンテナをつけ、好きな番組を予約録音して、それをイコライザーで調整して聞くのがいいようです。キョンキョンはICレコーダーは、あまり使いません。ラジオサーバーとしての使い方です。
不満はいろいろとありますが、この価格でこの機能を実現しているのは、いい設計といえます。エネループの単3をつかっているのも評価出来ます。
自宅は弱電界地域なので、アンテナは、別に立てないとダメなようです。
- 2008-12-22
- カテゴリ : その他
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